*悲しい別れ
2007年 07月 17日
7月6日。とても悲しい別れがありました。
いつかこの日が来る事は、もう大分前に覚悟を決めてたはずなのに、いざその日がきたら何が何だか分からなくなっちゃって・・・。気持ちの整理がつくまでの間、何もせず、極力誰にも会わずの日々を過ごしておりました。
滞ってたブログから皆さんにはご心配をおかけしてしまいました。本当にごめんなさい。でももう大丈夫です。
これからも、ココ。私の大好きな我家のリビングルームから、日々の暮らしを元気いっぱい発信していきたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。
最後に・・・
通夜・告別式と、本当に大勢の方がいらして下さった中、人目を気にせず泣き続ける私の目をとハンカチでずっと押さえてくれてた息子。
悲しみを二人の子供達が・・・家族が癒してくれました。
父から渡された命のバトン。
自分自身が一生懸命生きる事は勿論ですが、授かった二人の子供を一生懸命育てる事でそのバトンを次の世代に渡していこうと思います。
いつかこの日が来る事は、もう大分前に覚悟を決めてたはずなのに、いざその日がきたら何が何だか分からなくなっちゃって・・・。気持ちの整理がつくまでの間、何もせず、極力誰にも会わずの日々を過ごしておりました。
滞ってたブログから皆さんにはご心配をおかけしてしまいました。本当にごめんなさい。でももう大丈夫です。
これからも、ココ。私の大好きな我家のリビングルームから、日々の暮らしを元気いっぱい発信していきたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。
最後に・・・
通夜・告別式と、本当に大勢の方がいらして下さった中、人目を気にせず泣き続ける私の目をとハンカチでずっと押さえてくれてた息子。
悲しみを二人の子供達が・・・家族が癒してくれました。
父から渡された命のバトン。
自分自身が一生懸命生きる事は勿論ですが、授かった二人の子供を一生懸命育てる事でそのバトンを次の世代に渡していこうと思います。
by kiki_pearl
| 2007-07-17 22:08
| 暮らし